幼妻のアブない日常
-削除/修正-
処理を選択してください
No.1295
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
極々シンプルな白のブラが現れる。 その下に包まれる胸まで、慎一郎さんはまじまじと見つめる。 「そんなに見ないで…」 思わず両腕で隠してしまう。 「結衣子、綺麗だよ」 私を落ち着かせるように慎一郎さんがもう一度キスする。 その手が胸に伸びた。 「こんなこと言うとあれだけど…俺も触りたかったんだ…」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
幼妻のアブない日常
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説