若妻遊戯
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No.129
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口の中で出してもいいのかという心配よりも、吹き出した後も絞りとるように啜られ、堪えきれず身悶えする。 彼女は白濁を残らず嚥下し、一度根元まで咥えて喉で締めて尿道の残滓も押し出してから、ようやく彼を口から離す。 「やっぱり、若い子のは濃いわ…」 「その、飲んだのか?」 「私ね、口の中でドクンってさせて…喉越しを堪能するまでがフェラだと思う」 賢者タイムに入った瞬は驚くが、彼女の興味や執着は男根そのものにとどまらず、精液も同様だった。 ステージでターンしたり脚を上げながらも見せパンでガードするという、ファンも自分をも抑圧する行為を長年続けていた歪が、痴女のような性癖を彼女に内包させていた。 元アイドルに即尺から飲精までさせれたことで、瞬は男根から滑りが取れたのと同様に心まで爽快感に包まれる。
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