幼妻のアブない日常
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┗匿名さん
本文
「ま、待て、お前はまだ小学生じゃ…」 「いつまでも子ども扱いしないで、私だって知ってますそのくらい」 「…」 苦い顔をする慎一郎さん。 そう、私だってちょっと興味が出てきたころだった。 「……高梨、お前が、お前の胸が…それでなかなか…」 「やっぱりですよね…私って…」
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