幼妻のアブない日常
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No.1274
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本文
「高梨……」 「だから先輩の力に少しでもなりたくて、ここまで着いてきたんです…」 「そ、それは嬉しいけど…自分の力で何とかするから、その気持ちだけで充分だよ…」 「そんなこと言わずに…せめてそのお手伝いさせてください…」 「えっ?…お手伝いって…?」 「先ずはその覆っている両手を退けて、先輩のをちゃんと見せてくださいよ…」
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