JK『妻』のえっちな日常
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No.126
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「じゃあ行くよ」 崇人さんはそう言うなり私を押し倒し、両足を大きく広げ、巨根を勢いよく突き刺した。 「んはぁぁぁあああああっ!!!!!」 最初の一発で意識が飛ぶのは我ながらどうかと思うが、もう慣れてしまった。 しかし崇人さんは手を抜かない。容赦しない。 「あぁっ、んきゃぁああっ、ひぃ、んっ、ひはぁああああっ」 「いいよ、もっと鳴いて、その声を聞かせてくれ!」 「んひぃ、あはぁああ!!めっ、いやぁ、あひゃぁああぁあああ!!!!!」 そのピストンは、今までに感じたことのない快感だった。 それに対して、私も、普通じゃありえない声を上げていた。
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