若妻遊戯
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No.126
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「はぁ、はぁ…」 よく舐めると形容される行為も、吸い付きや首を動かして先端から竿に渡る愛撫はまさに口腔という名の性器だと思えた。 生まれて初めて異性によって齎される快感はとろけるようであり、もし仁王立ちでなければ、夫との経験で培われた技量の前にあっさり果ててたかもしれない。 それに、おもわず彼女の方を見下ろすと、ステージで見られることに慣れた女豹の目力が篭った視線が向けられ、彼女が純粋にフェラを楽しんでいると分かる。 「すごい、こんなにうまいなんて…」 「瞬のコレ、個性的でいいわ」 長大ではないものの、まさか息しにくくなるほどのサイズとは予想してなかったので、藍は中断して反り返った男根のカリ裏や裏筋舐めながら反応を見る。
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