幼妻のアブない日常
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本文
徹くんがやらしく囁きながら私の胸を掴み、ゆっくりと揉みしだいていく。 仁くんよりねちっこくて身体の奥底はゆっくりゆっくりと熱くなってくる。 「あっ…」 「こういう風に揉まれてましたもんね」 「んっ、あんっ、上手、っ」 さっきまで童貞だったなんて思えない、この気持ちよさは何なのかしら…!
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