若妻遊戯
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「なかなかいいじゃない、亀頭だけまるっこくて大きいのは多少アンバランスだけど。見直したわ」 藍はそれに触れながら合格だと感じた。もし短小や包茎なら適当にごまかして手コキだけで済まそうと考えていた。彼女は、しゃぶれないものは性器にも入れたくないという発想の持ち主だった。 温泉旅行に同意したのも、混浴があって様々な男性器を目にできるチャンスが有るという期待もあった。 「何本見てきたんだよ、アイドルが気軽に見れるモノじゃないだろ」 「いくつ見ても飽きないのよ、女にとってはね」 彼女は様々な形のを見てみたいという好奇心を秘めており、その空想が自慰の友であり、過去にラジオの収録でうっかり口にしかけたこともある。
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