幼妻のアブない日常
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「なんか数時間で急に男らしくなったじゃない?」 「僕は元から男ですよ」 徹くんの手が私の胸を触り、力がこもり揉まれていく。 「梨々子ちゃんよりもすごい…」 「当たり前よ、梨々子より歳も人生経験も多いんだからね」 「すごく柔らかい、手に収まりきらないくらいだ」 徹くんの手にジワリと汗がにじんでいるのがわかる。 「グラビアじゃできないこと、やってるんだ」 「撮影とかじゃマッサージのシーンで揉まれることはあるけどね」 「あのシーンも何度もお世話になりました」
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