JK『妻』のえっちな日常
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「あふんっ」 再び崇人さんが立ち上がり、動き出す。 「あぁ、あぁあぅ」 一歩歩くだけでナカに硬いモノが突き入るのでまた身体を快感が駆け巡る。 「よし、こっちだ」 「んっ!え?」 崇人さんは、私を貫いたまま、浴室の外へ出た。 「これで君のいやらしい声がもっと聞けるな」 「やっ!あんっ、ひっ!」 脱衣所、廊下を経て、リビングにまで進む。その間も巨根は私のナカを行き来する。 リビングは…(私にとっては)運悪く、窓が開けっ放しだった。
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