若妻たちの秘密
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「とりあえず、チューさせて。それ以上は、蒔絵に任せるから」 「蒔絵さん、でしょ?」 「じゃあ、蒔絵…さんが責めて。非処女に抜かれたい」 蒔絵には光希が大学生によくいる手合ほど悪質でもないと思えたし、面倒を見るのは慣れていたのでキスするとそっと押し倒す。 「背の高い女の子はお嫌い?」 「そっちこそ、眼鏡は好きか?」 「それって、取ればいい話じゃない?」 「いや、取ると…修正で見えない部分が確認できないし」 「じゃあ、まず触ってみて」 美桜と律が抱き合っていたが、案外律が不器用なので美桜は彼の手をスカートの中に導く。 「すげぇ!割れ目だ」 「りっさん、黙れよ!今、蒔絵たんのおっぱいを…」 「静かにしようか。それと、さんでしょ」 「そうよ、ムードとかあるし」 「「はい」」
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