人妻のひ・み・つ
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―そのとき。 靴の音が響いた。 …イったあとでよかったかな… 「舞ちゃん?」 お母様だった。 「…あ、うん、何?」 「大丈夫?」 「い、いや、別に、なんともないよ?」 あわててウェアを着なおす。 …貴女があんなの見せ付けるもんだから、私はアソコ濡らしてオナニーしちゃったんだよ! …なんて言えるはずもない。 お母さんにあの行為を問いただす気もない。 …今日のことは、やっぱり見なかったことにすべき、だな…
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