幼妻のアブない日常
-削除/修正-
処理を選択してください
No.1203
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
私は仁くんをバスルームのタイルの上に座らせ、その上に跨る。 「結衣子さん…」 「何?」 「おっぱい、触っていい?」 「もちろん。好きにして構わないのよ」 仁くんはおずおずと手を伸ばし、私のおっぱいを触る。 そして包み込むようにして揉み始める。 拙いと思ったのもつかの間、徐々に感じるポイントを探り当ててきた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
幼妻のアブない日常
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説