人妻のひ・み・つ
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しかし、一度疼いた身体は止まらない。 中に指がズッポリと入った。 「…ぁああっ!!」 そして、その出し入れを繰り返す。 そのうちに、身体の憶測がひくついて来て… 「んああああああああ!!!」 身体を大きく仰け反らせて、イった。 「あぁ…はぁ…ぁあ…」 脱力感は半端ない。 お母さんがいけないんだぞ。 人がいなかったとはいえ、堂々とやっちゃうなんて… …などと八つ当たりもいいとこだ。 すべては、私が変態だからいけないんだね…
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