若妻遊戯
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「こんなもの見て、一人でしたって…リアルには結びつかないわよ」 「じゃあさ、俺の童貞もらってくれよ」 「馬鹿言わないで!」 「年下なんだからしょうがないだろ。それに、リサでは抜いてるけど…藍では一度もない。これって負けてるよな。アイドルどころか、女として…」 「負けてるわけないじゃない」 彼女は反発しながらも、確実に動揺していた。媚びなくても売れる自らに自負心があったが、女として負けるのも我慢ならなかった。 「ファンサービスして、俺をファンにしないと勝ったことにならないぜ。永遠に」 「そこまで言うんなら、あんたに私の凄さを教えてあげる」 藍は彼のベッドを一瞥すると、自ら脱ぎ始める。
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