双子の美人姉妹
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乳房を揉み、陰部を責め立てると、愛美さんは僕にしがみついてくる。 スケスケのミニのワンピースは、胸元からスカートの裾まで母乳でびしょびしょになっていた。 「ンォッッん、イク、イクぅ…イクぅ…イクぅ、んあぁぁぁぁぁー」 周りの乗客は見て見ぬふりをしていた。 愛美さんは、僕のズボンのチャックを下げ、肉棒を取り出す。 そして、ミニのワンピースをたくし上げ、 「挿れて、下さい・・・」と。 「いいの?」 愛美さんは、コクんっと頷き、僕は挿入する。 「んあぁ、はあっん。ンォッ!ん、んんんぅ。んあぁ、んあぁ。イクぅ、んあぁぁぁぁぁー」 愛美さんは僕に抱き付き、片足を上げている。たぶん、結合部は丸見えだろう。 僕が腰を動かす度に、愛美さんは絶頂に達していた。 「ああっ、出るっ!」 「イクぅ、んあぁぁぁぁぁー。子宮にいっぱい注ぎこんでぇぇぇ」 周りの乗客は啞然にとらわれている。 駅に着き、愛美さんの家に急ぐ。 「ありがとう。私の性癖に合わせてくれて。」 「あっ、いえ!僕も興奮しました。こういうの、AVでは憧れていたんですが相手が居なくて・・・」
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