JK『妻』のえっちな日常
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No.117
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「えっ?!」 崇人さんが私のアソコに手を伸ばした。 「おっ、何だかベタベタするね。これはシッカリと洗わないとね」 そう言って崇人さんは私の膣に指を突っ込んだ。 「あああああああっ!」 「おっと、汚れを発見。すぐに綺麗にしないと」 そう言って崇人さんは私の中を弄くり回す。 「ああああっ!駄目っ!止めてぇっ!」 「だって中に何か汚れらしき物が有るからシッカリと出さないと」 ……おそらく、私の愛液か、さっき出された崇人さんの精液の事だろう。 「ひいぃぃっ!んああぁぁっ!ちょっ、止めっ」 崇人さんは当然止めてはくれず、暫く私の中を掻き回し続けた。
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