愛妻・美月
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それから何度も何度も愛した。 美月は僕の腕の中で絶頂し続けた。 その顔は僕だけが見られるものでありたい。いや、絶対、そうしないと… 美月の仕事は、誘惑も、魔の手も多いと聞くが… 「あのね、ダーリン」 「なんだい」 翌日、マネージャーらしき人との電話を終えた後美月が僕に告げた。 「今度、水着グラビアの仕事があるの。単独で、少年誌だって」
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