若妻遊戯
-削除/修正-
処理を選択してください
No.116
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「なら、今から俺の部屋のベッドに」 「調子にのるな」 「だって今、私を口説けって」 「本気にするな。それに口説くにしても、もう少しムードのある台詞は言えないの?私が独身でフリーだったとしても今のじゃ話にならないわよ」 「だって、俺だよ」 「そうね、ごめん。私が馬鹿だったわ」 「いや…そこでアッサリ納得するのかよ」 流石に瞬は不本意らしい。 「今迄の事を考えたら妥当な評価よ」 「ちぇっ」 身に覚えが有るので渋々引き下がる瞬であった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
若妻遊戯
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説