若妻たちの秘密
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「やっぱり、おにぎりですよね?」 「いやいや、今だとドーナツでしょ」 二人の男子が急に話しかける。 「そんな模擬店ありました?」 「ごめんなさい、あまり詳しくなくて」 蒔絵と美桜は普通に反した。 「正直、この文化祭に興味ないです。企画が却下されたもので」 「俺も、昼寝の方が…おふぅ」 「何なんですか?」 蒔絵は思わず言い返す。メガネを掛けた一見真面目で知的なタイプと美形だが少しチャラついた二人の真意が読めない。 「申し遅れました、冬月律…コンビニのバイト店員で、ついでにここの生徒」 「星井光希、ちょっと無茶ぶりなアプローチで困ってる?りっさんがきっと幻の転校生だって」
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