JK『妻』のえっちな日常
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私は無理矢理に平静を装いつつ、事務的に無心で丁寧に洗った。そうしないと、とても洗いきれるとは思えなかったのだ。 何とか全身を洗いきりシャワーで泡を落とした。 「ありがとう。じゃあ、交代だ」 そう言って崇人さんが椅子から離れ、其処に私が座る。 そして崇人さんが私の後ろから背中を洗い始めた。私と同様に背中を洗い、腕、足と洗った。勿論、時々、厚い胸板やアレが私に当たる。特に態とらしくは無かったが、当たらない様にという様子もなかった。 そして私の前面を洗う際に、 「じゃあ、前はスポンジじゃ力加減とかが難しいから、手で洗うよ」 と言い出した。 私は女で、アソコは勿論、胸も丁寧に洗う必要が有るのは事実だから間違ってはいないが、本音は自分が楽しみたいからだろう。 崇人さんは手をボディソープで泡立てると正面に回り、私のお腹に手を伸ばした。
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