愛妻・美月
-削除/修正-
処理を選択してください
No.113
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
言葉で責めると美月の膣はさらにきつく僕を締め上げてくる。 今はそれもたまらない快感だ。 多少苦しくはなっても僕は美月への突き上げをやめない。むしろさらにヒートアップさせていく。 「ひぃいいいいぃ!!!!!」 美月が絶叫する。 突き上げながらプルンプルン揺れ動く乳房を鷲掴みにする。 コリコリした頂点を指で弄り回すとさらに締め付けが増していく。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
愛妻・美月
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説