若妻遊戯
-削除/修正-
処理を選択してください
No.111
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「おまたせしました。そろそろ次に行きましょう」 「あんっ、もおっ、まだ私を犯し足りないの?」 自分で挑発しておいて嬉しそうな愛美。 「はい。もっと愛美さんを鳴かせてみせます」 「んもう、誰かさんが起きちゃって聞かれちゃうよ〜」 「じゃあこれで終わりですか?」 2人とも、明らかに止める気の無い表情で終わりを匂わせる発言をする。 「だ〜め。まだまだよ。この部屋にたっぷりと痕跡を残してあげましょう」 「酷い人だ」 「お互い様よ」 こうして更に数ラウンドをこなした後、2人はロクに後始末をせずに部屋を出た。 その際、まだ目覚めていなかった太一の手首のロープのみを解き、脅しの書き置きを残し、コップに入れた水をぶっかけて意識を取り戻しかけたのを確認して急いで部屋を出た。 わざわざ起こしたのは、万が一目覚めが遅くて従業員に入って来られたら騒ぎになるからだ。 目覚めた太一は悔しがったが、仕返しする方法が無い上に弱みも握られた為にどうしようも無く、せめてとばかりに残り香をオカズにしてオナニーにふけるのだった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
若妻遊戯
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説