人妻のひ・み・つ
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┗匿名さん
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一通り走る。 しかしお母さんの姿は見当たらない。 この公園内は複数のコースがある。 別のコースに入った可能性もあるのかな… ―などと思ったそのとき。 コースから外れたところにある大きな木のあたりに、赤いウェアを着た人物がいることに気づいた。 長い黒髪…間違いなくお母さんだった。 …のだが。 「ちょ…何してんの…」 お母さんは、あのときのトイレのときと同じく、見知らぬ男に跪いて、男根をしゃぶっていた。
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