School of wife
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火神は果林の言葉を聞きニヤリと薄ら笑みを浮かべた。 「今の君だったら風香さんもあっさり堕とせるんじゃない?」 「ハハッ、そう言ってくれるか」 「これまでいったい何人の人妻先生を虜にしてると思ってるの?」 「果林ちゃんもその一人だからな」 火神が果林の背後に迫り、そっと手のひらで果林の頬を撫でまわす。 「ほら、果林ちゃん」 「う、んんー…んんっ」 火神が顔を接近させ唇が重なる。 大きな色黒の手は白衣の上から果林の乳房を揉みしだく。
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