奥様カフェ
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「口がいいな、さあ僕のを咥えておくれ」 雅樹はタオル越しにそそり勃つ肉棒を結実の鼻先に突き付ける。 それに結実は愛おしくキスをすると、タオル捲り肉棒を露わにし口に頬張った。 「はむ…はむ…はふぅ…!」 愛しい夫の男根を結実は丁寧に舐め回す。 夫の香りが口いっぱいに広がり、それだけでイッしまいそうにるのを堪え奉仕する。
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