幼妻のアブない日常
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一馬くんの手は私の気持ちいい部分をくまなく刺激してくる。 こういうお店だからか、扱いには手馴れている感じがして、すぐにでも快楽に飲み込まれてしまいそうな気分… 「ああ…ああん、もっと、もっとこっちも…」 一馬くんの片手を全裸にされた下半身にも誘う。 向こうの紗花は、誠くんの精液を浴びて、なんだか虚ろな表情をしていた…
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