幼妻のアブない日常
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「同着なんてそうそうないんだから、私たち両方に最高のちょうだいね」 「こんなこと滅多にないからね」 「君たちにだって悪くないし、気持ちよくなれるでしょ?」 無言で頷く一馬くんと誠くん。 私たちはもうギンギンに硬くなったソレにしか視線が行かず、ほぼ同時にむしゃぶりつく。
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