幼妻のアブない日常
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「すぐイッちゃってもいいよ、私のナカ、全部出して、満たして」 ディーンくんの視線はちょっと不安そうに私を見上げる。 心配しなくていいから。私が全部受け止める。 「いくよ!」 そそり立つソレに向かって腰を下ろす。 「きたあ、すごい、太くて硬くて、もう最高っ!!」 結衣子はより快感を得る為さらに腰を振る。
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