JK『妻』のえっちな日常
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「んうっ、くうっ、はむっ、んんっ」 暫くキスを続けていたが、私は体の疼きに耐えられなくなってきた。 「崇人さん……そろそろ」 「そろそろ、何?」 「分かってるくせに。意地悪しないで下さい」 「分からないなあ。ハッキリと言ってよ」 崇人さんはニヤニヤしている。私がハッキリと言わないと駄目らしい。 「崇人さんの、お、お◯んちんを下さい」 「僕のコレを欲しいの?凛ちゃんは男の子になりたいの?」 「そ、そういう事ではなくてですね」 「じゃあ、どういう事?」 もっとハッキリと正確に言わせたいらしい。止むを得ず私は言った。 「崇人さんの大きなお◯んちんを私のお◯んこの中に入れてください」
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