若奥さんは年下好き
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「うぁ・・・っ。ん・・・、はぁ・・・」 「ごめんなさいね。私が我慢できなくて、フェラチオとセックスが先になってしまって。 キスもいっぱいしてあげるね。」 「キス?・・・」 僕の口はまた塞がれてしまい、今度は口の中、奥深くにカスミさんの舌が入ってくる。 「んんんぅん、くちゅ。くちゅる、くちゅっくちゅ。じゅるじゅる、じゅるるぅ、じゅるるるるぅ。んんぐっ、んんぐっ。」 チンチンをしゃぶられた時と同じようにチュルって唾液が注がれて、クチュって溶かされながら、カスミさんの舌が僕の口の中を舐め廻している。 アニメでキスは見たことがあったが、こんなにも凄いものとは思わなかった。 ああっ、僕の口が蕩けてしまいそう。 それに、カスミさんの唾液、甘くて美味しい。 カスミさんは緩急を付けながらゆっくり腰を動かし、僕の口を食べていた。 僕はカスミさんに抱き着いて、我慢するのが精一杯だった。 「ねえ、翔太君。まだ我慢出来る? もうちょっと、激しくしてもいいかしら?」 「えっ!・・・・・」 僕が答えを聞かずに、カスミさんの動きが速くなった。 「あっ。あっ、んぁぁ、あっ、あっ、はんっ、あっ、あっ!」
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