PiPi's World 投稿小説

愛する故に-投稿-

「健さん」
愛ちゃんの声に振り向くと心配げな顔で見上げてきた。
「愛、ちゃんとできた?」
主語のない質問だがなんとなく意味を察する。
「愛ちゃん、凄くよかったよ。愛ちゃんと一つになれて俺、幸せだよ」
「健さん…。もっと…しよ?」
愛ちゃんの言葉に俺はちっちゃな体の愛ちゃんを起こして抱きしめてキスをした。
簡単に包み込めるくらいちっちゃい体。射精してしぼんだものが再び勃起して愛ちゃんのお尻を突いた。
ベッドが汚れるのも構わずローションをかけ、お互いヌルヌルになり、ローターを使って乳首やクリトリスを刺激してあげ、つま先まで舐めて愛撫してやると腰を突き出して痙攣した。
もう滅多に会うことができない。ひょっとしたら二度と会うことができなくなる。
そんな思いに潰されそうになりながら俺は愛ちゃんを求めた。
既にコンドームを5つ使い、俺と愛ちゃんはベトベトの寝床の上でぐったりしていた。
「健さん、凄かった」
「ごめん。とばしすぎた」
俺の返事に愛ちゃんはクスクスと笑った。
俺も釣られて笑うと二人で笑い続けた。
それから二人でまたお風呂に入った。
お互い頭もローションまみれでヌルヌルだった。

↑に続く文章を投稿して下さい

※注意事項※
・投稿する前に、規約及び、ルールをお読みください。
・半角文字・絵文字は使用しないでください
・5行以上の改行を含む事は出来ません
・連続書き込みは時間を置かないと出来ません
・一度に全角500文字以上投稿する事は出来ません
全角100文字未満の場合、投稿することは出来ません
全角100文字以上書いて投稿してください。
・不適切な書き込み又、あまりに脈絡のない(不条理な)展開は管理者により修正または削除されます
・パスワードは面倒と思ってもメモに書き取り、英数字を絡めた複雑なパスワードにするよう心掛けてください。
・AU製携帯は仕様上、更新的な操作を行わないと最新の状態にならない場合があるようですので、おかしいと思った場合は更新的な操作(ブラウザ履歴の消去・更新など)を行ってみてください
※悪戯投稿防止の為携帯電話の識別情報を取得しています。管理者が不適切と判断した場合、 これにより書き込みを拒否させていただきます。(これによる個人情報の二次利用等はいたしません)
環境依存文字は他の方が読めない場合があるので使用しないでください。
ペンネーム


本文


パスワード(8文字以内)


> > > > >