全ては逆に教えられている。
なんとかして幼児を抱きたく観光客に扮して路地裏でオドオドと案内人を探し、吹っ掛けられても買う奴は練習台でもあるが幼児を怯えさせると自分の命が危ないので機嫌を損ねないようにおっかなびっくり丁寧に幼児達を扱った。
接待で抱きに来る高官たちは欲望のままに行動するので幼児達の怯えは現実味を増し高官達を昂らせた。
時に昂り過ぎて取り返しのつかないことをしでかす者もいるが、そこはお金と施設への評価次第であり、取り返しのつかなくなった幼児は脱走して行方不明と扱われた。
少女が端切れ同然の服や下着を守り、叫ぶ様はレイプされてる姿同然で高官は相手の骨が折れかねないのもお構いなしに押さえつけ強引に挿入した。
多くの大人を相手にしてきた少女にも怯え強張りあまり濡れてない性器で迎える男根による激痛に甲高い悲鳴を上げた。
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