紀子は、裕子を連れて我が家にやってきた。
ベルを鳴らしていたようだが、誰も出なかったので、ドアが開いているのを確かめて自分で開けて入ってきた。
1階では、妹の美貴が親父を嬲っている最中だった。
女物の水着を着させられた親父は膝を床についた姿勢で、水着の上から自分でチ○ポを擦っていた。
恍惚とした表情をした親父の前には、水着を着た美貴が呆れた顔で腕を組んでしゃがんで、親父のオナ○ーを眺めていた。
「お前、前に店で私がこの水着を試着してたときも、ギンギンになってたねー。気づいてないと思った?」」
美貴が親父の玉袋を、片手で無造作につかみ、少し下に引いてから手を離した。
それと同時に同時に親父は今日で5回目の射精をした。
「くっっ…!」
「やれやれ…」美貴はため息をついてソファーに座り、跪いて自分の股間の精液を拭く実父を、哀れそうな目で見下ろしていた。
「しっかし、お前、まだボッキンキン…、呆れるわ」そう言ってつま先で父親の玉袋をつついた。
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