兄はたまらなくなり立ち上がると美也子に向けてペニスをシゴき、精液を美也子の股間に放出させた。
パンティやティッシュで受け止めるときよりも多い精液が美也子の股間にぶつかり飛び散った。
兄は呼吸が幾分か落ち着くと急いで美也子の股間の精液をタオルで拭い、クマさんの股間からディルドォを外しアナルパールと一緒に秘密のファスナーの中に押し込むと美也子と一緒にベッドに寝かせて布団を被せた。
美也子はすっぽんぽんのままだった。
自分の身支度を整え部屋を後にした。
本当はSEXしたいけど兄妹と言う理性の壁に苦悩しながら。
↑に続く文章を投稿して下さい
©2002-2024 PIPI's World 『投稿小説』 All Rights Reseved. | 投 稿 小 説 |