PiPi's World 投稿小説

カワイイあの子に痴漢-投稿-

その間、優子は身動き取れず視覚と聴覚を奪われた状態で意識を取り戻した。
歩美と遥は打ち合わせ通り排泄物の臭いを放つ優子の世話を始めた。
優子は誰か分からない手で触れられて悲鳴をあげ、悶え逃げようとするがロングソファーの上から下りることもできないでいた。
温かい濡れタオルで拭かれるうちに次第に落ち着きを取り戻し、自分にこびり付いた汚物を落とされてることに気づいて、自分でするから解放してと懇願するが2人は作業を続ける。
やがて全身を清め終わると、肛門に指を挿入した。
再び優子は取り乱して悲鳴を上げるが、肛門に挿入された媚薬綿棒を取り出すために指を抉りまわすと優子は失禁した。
「いやぁ!お願い、ゆるして!もうやめてよお!!」
けど2人は綿棒の合計が合うまで肛門を抉りまわした。
実際には
「大丈夫」とか「おとなしくして」
等声をかけていたが、ラバーマスクに遮られて優子は自分の声と鼓動しか聞こえていなかった。

↑に続く文章を投稿して下さい

※注意事項※
・投稿する前に、規約及び、ルールをお読みください。
・半角文字・絵文字は使用しないでください
・5行以上の改行を含む事は出来ません
・連続書き込みは時間を置かないと出来ません
・一度に全角500文字以上投稿する事は出来ません
全角100文字未満の場合、投稿することは出来ません
全角100文字以上書いて投稿してください。
・不適切な書き込み又、あまりに脈絡のない(不条理な)展開は管理者により修正または削除されます
・パスワードは面倒と思ってもメモに書き取り、英数字を絡めた複雑なパスワードにするよう心掛けてください。
・AU製携帯は仕様上、更新的な操作を行わないと最新の状態にならない場合があるようですので、おかしいと思った場合は更新的な操作(ブラウザ履歴の消去・更新など)を行ってみてください
※悪戯投稿防止の為携帯電話の識別情報を取得しています。管理者が不適切と判断した場合、 これにより書き込みを拒否させていただきます。(これによる個人情報の二次利用等はいたしません)
環境依存文字は他の方が読めない場合があるので使用しないでください。
ペンネーム


本文


パスワード(8文字以内)


> > > > >