「食事とそうだな…一泊していくからスペシャルコースを頼む」
案内係にそう告げると一枚のカードと鍵を渡され勇一達はエレベーターに乗り込み渡されたカードを挿入口に差し込むとエレベーターが動き出し扉が開くときらびやかな内装が出迎えそのまま奥に進み今回泊まる部屋に到着した
きらびやかな廊下とうって代わり薄暗い室内には食卓と巨大なベットに磔台や三角木馬等SMグッズやアダルトグッズな備えられていた
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