股間の割れ目から男の先走り汁が垂れ糸をひいていた
咲ちゃんが壁の隅で震えている。
それでも精一杯のちからで大家に問いかけた。
「大家さん。私、学校で習ったんだけど。」
「どうした?」
「いまからすること。私のあそこに大家さんのいれるんでしょ。学校で習ったの。女の子だけ呼び出されて。
あぶないこと'''なんだって。女の子の中で白いのだされるとお腹にその人の赤ちゃん出来ちゃうんだって。避妊ににはこんどおむって言うの使うんでしょ?」
「ほう、そこまで知っているのか?なら遠慮は要らないな」
大家はカメラを指し直すと。咲ちゃんの腕を引っ張りベットに押し倒した。
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