(おいおいおいおいっ!!さすがにそれはダメだろ!?)
そんな俺にルーリは無邪気に笑ってこう言ったのだ。
「え〜〜?だってちゅーしゃしないとなおらないんでしょ?だったらちゅーしゃしようよー!」
そんなルーリの言葉に俺は何も言えなくなってしまった・・・ いや、正しくは興奮して興奮しすぎて言葉が出てこなかったのだ。
そんな俺の様子を見たルーリが、お姉ちゃんのおまんこを指で広げて俺に見せつけてきた!
「ほらぁ〜?おねーしゃんのおまんこきれいでしょ?それにちいさいよね?」
そう、彼女の言葉通りそこはとても小さくピンク色でとても綺麗な色をしている。
そんな綺麗なおまんこに俺はゴクリッと生唾を飲み込んでしまったのだ・・・
「おにーしゃんもみてないではやくちゅーしゃしようよー!」
そう言われてハッとした俺は意を決してお姉ちゃんのおまんこに吸い付いた。
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