「ああっ、凄い凄いっ、お兄さんのおちんちんまだまだおっきくなるんですね…パパのよりすごいかも…やんッ、おっぱいからはみ出ちゃうっ」
初音ちゃんがパイズリしてくれるだけで幸せなのに、その言葉がさらに刺激になってくれて、俺のテンションが最高潮に達しそうだった。それが下半身にも表れて、チンポが初音ちゃんを困らせている。
「あぁ、気持ちいい…出ちゃう、出ちゃう出ちゃう…」
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