「君たちは、まだ、大丈夫なのかなあ」
雅人と明久に近づく二人。まだ彼らは名前を知らない。
「い、いえ、無理です…」
彼らは後ずさろうとしたが後ろはすでに壁で、横に逃げようとしても、いつの間にか来た他の女子二人にブロックされていた。
「もう一回、元気にしてあげるよ」
二人のうちさっきしゃべった方とは別の、明久の前に迫っていた女子が、明久の股間の後ろの穴から前に向かって撫でた。
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