今度は美奈の母親が電話をかけて来た!どうやら向こうも偶然に同じタイミングでかけようとした様だ。
「もしもし……」
『もしもし、克也君?さっきはごめんね〜』
2人は同時に謝ると、それからしばらくお互いに謝り続けた。そして落ち着いたところで美奈の母親が話し出す。
『ねえ……克也君……少し聞いて欲しいんだけど良い?』
「はい……何でしょう?」
『私、美奈が産まれた時……凄く嬉しかったの』
「そうだったんですね……」
『克也君に初めて出会った時も凄くドキドキした……美奈もそんな恋をして欲しいって思ってたの。なのに最近あの子ったら、全然私の言うことを聞かないのよ!』
(ああ〜なんか相談されているみたいだな)
2人の母親から同時に相談されている事に戸惑う克也であったが、なんとか受け答えをする。そして1時間程話し続けてやっと電話を切ったのだった。
電話が切れた後も2人の少女は克也のペニスをしゃぶり続ける!
「ほら、叔父さん。早く電話に出なよ!」
「そうよ、さっきの続きをしたいんだから!」
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