「ムフフ、あれ?夏蓮ちゃん、ここどうしたのかな?」
宮崎が目敏く美少女のショーツの湿りを見つけ、意地悪く指摘する。
男の淫猥なセクハラに、愛液を分泌せざるを得ない夏蓮は羞恥と恥辱に、幼い美貌を朱に染める。
「お尻もツルスベでキレイだよ♪」
宮崎は滲みひとつない美少女小学生の双臀を、感嘆しながら撫で廻す。
「んんっ……ぁふぅっ……!」
男の指が突然夏蓮の蜜孔に侵入し、ヌチャヌチャと卑猥な音を奏で出す。
宮崎は必死に声を押し殺して堪える美少女小学生の反応を楽しみながら、卑猥な囁きを繰り返した。
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