渾身の訴えにルミは静かに動きをとめ
密着させていた身体を離す
「はぁああっルミぃ……」
ぴくぴく震えるちんぽの先っちょまで精子が満ち溢れている
「ルミもう本当に出させて……お願いだ…」
ルミはスカートの中のパンティを脱ぎ俺の顔の近くに置いた
「お兄ちゃん♪準備はいい?」
「うん」
うっすら毛が生え始めているルミのまんこに
亀頭が当てがわれると
そのままにゅるにゅると蜜壺に埋まっていく
「あぁっルミ…」
ルミは俺の上に腰を降ろしちんぽをずっぽり飲み込んだ
「あと994回ルミって呼べる?」
ルミは笑みを作り上から見下ろしている
「いくよ♪」
ルミが腰を振り始める
ちゅっぷちゅっぷちゅっぷ‥‥
「ルミ好きだああっルミルミ…」
坦々の一定のリズムでルミが追い詰める
「出るよルミ……」
笑みを浮かべたまま表情を変えずに続く…
ちゅっぷちゅっぷちゅっぷ‥‥
「ああっああああっ♪ルミ…ぃ〜いくぃぅ〜」
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