男達は私を縛り終えると、その内の一人がおちんぽを取り出してきました。
しゃぶれ、ということらしいです。それはもう言われなくても分かっています。
「ははっ、チンポ百人斬り達成したらイかせてやるぜ。ここの研究員は皆溜まってるからな」
椅子に固定されたまま、グロテスクなおちんぽの先っぽをまじまじと見つめました。
これを百回もおしゃぶりして、精液を絞り出さなければいけない。そんな命令の内容が、頭の中を駆け巡ります。
私の口は、おしゃぶりをして精液を飲むためだけにだけ存在する、セックス専用のお口に作り変えられようとしています。
私は小さく口を開いて、舌を前に出しました。すぐにおちんぽがお口の中に入ってきて、私の頬を突いてきます。
段々と、おちんぽの匂いが嫌いではなくなってきた私がいました。お口でのセックスが気持ちよくなってきたのです。
男の人の匂いで、頭がくらくらします。
キスもまだしたことない小○生のお口が、おちんぽ精液の処理専用にさせられて、もう一週間以上経ちました。
私の体は、おちんぽで強制発情させられてしまっているのです。
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