「ああぁ、ダメ、ダメッ、そんなに、されたらぁ…」香織は身を捩じらせ抵抗するが、グズネフは構わず攻め立てる。身も蕩けそうになるほど、香織の身体は熱さを増して行き…「ああっ、ダメです、ダメ…い、イッ…!!」香織の中で何かが弾けそうになった瞬間、グズネフが動きを止める。「えっ、あっ…な、なんで…」「ココでもしたいですが…続きはベッドで」
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