「ふふ…それは主人として光栄な事だな、リリス…ところで昨日のー…」
「はい、もちろん完成してますよぉ?町の人達をみーんな可愛い魔獣にしてから、ちゃーんと私たちで空中要塞を作らせましたからねぇ?これでいつでも他の街や国のヒロイン達を向かい討てますからねぇ?」
さすがリリスだ、私以外の奴隷達にも幅を効かせてうまくやり取りしつつも、こうやって気を使い私の立てたい作戦に関しては必ずフォローを行ってくれている。
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