「うん、ボクね、おじさんのおちんぽがだーいすきっ!」
にっこりと満面の笑顔で答える。
「じゃぁ璃子ちゃん、もうおまんこセックスしたい?」
「うんっ! 今すぐおちんぽ欲しい!」
三太郎はズボンを下ろすと、すでにギンギンに昂ぶった肉棒を取り出す。璃子の視線を誘導し、その前でしごいてみせるとさらに興奮しているようだ。
「じゃぁおねだりしてごらん」
「うんっ! ボク、前田璃子はぁ、おじさんのおちんぽが大好きな小学生の雌犬でぇす。おじさんのぶっといおちんぽをおまんこに突っ込まれて、子宮までえぐって欲しいですっ!」
そう宣言すると、璃子は自ら足をM字開脚の姿勢にして指で自分の恥丘を広げる。ぬらぬらと淫靡な輝きを放つ粘膜が見え隠れするそこはすでに十分なほどに湿り気を帯びていた。いつでも準備OKというわけだ。
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