「申し訳ございませんでした。私としたことが…」
「いいのよ、おかげで良質のサンプルが得られたって母様は言ってたわ」
散々捕虜に犯され意識を失ったシャルルは医務室のベッドに寝かされていた。
エリーゼがシャルルのおテコをそっと優しく撫でた。
「今後の戦いは激しさを増すわね。気をつけなくちゃ」
エリーゼは司令部に戻る。
「港湾支部のニーナは苦戦、山岳支部のアイーシャは消息不明、って…!?」
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