その中一番目についた娘がいた
このランクでは若干の童顔で加虐心そそる動作
生唾を飲み込み見入った
哲男は待合室の電話を手に取った
「すいません、茜ちゃんを一週間でお願いします」
「はい、わかりました。少し早いですけど食事も一緒に持っていかせますが和洋中どれにします?」
電話の相手は受付の男と違っており事務的な対応だった
「では洋で」
無難なのを選択すると部屋番号を教えられ部屋に向かった
部屋につくと既に茜がきているのか入って下さいの札がかかっていた
期待に胸を膨らませ入るとそこでは期待以上の光景があった
茜と先程のドアガールの娘がいたがドアガールの娘は格好が違っていた
仰向けに寝かされ素肌の上にローストビーフやポテトサラダ様々な料理が乗せられていた
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